昭和21年。敗戦後約1年後に刊行された、ホープ。 戦後すぐに米国文化を雑誌を通じて浸透させたことがわかる貴重な一冊です。 おそらく現在では流通してないと考えます。 GHQのもとで、どのような情報が発信され、それが日本人にどのような影響を及ぼしたかを知るための貴重な一冊です。